« 和室の耐震改修 | メイン | ガーディアンウォール 日本建築防災協会 技術評価取得 »

2008年06月20日

たらいまわし

 岡崎のイベントに来られた高齢者夫婦との会話
「御主人のところは耐震診断はやられていますか」
『三河地震も経験していて、心配でしたから制度が出来て真っ先にやりました』
「もう5年も前にやられたんですね。それでどうでしたか」
『結果は 倒壊の恐れがある 心配になって診断してくれた人に聞くと、私は診断するだけですので後は市役所に聞いてくれ
「それで」
『役所に聞いたら、家を建てた大工に聞いてくれ。古い家で建てた大工なんか死んでしまってそれでおしまい』
『あんたの家は危ないと脅すだけ脅しといてその後は全く何もしてくれなかった。あれ依頼役所なんか信用できん』
 
 かなりの怒りようでした。診断事業が始まった当初は木造住宅診断員は営業につながることは一切やってはいけない。その立場で進んできました。改修工事を望む方は役所に出向いて耐震改修登録名簿を見て、その中から選んで行なう。 耐震改修工事がなかなか進まず、愛知県では今年度から診断の報告時に改修工事の概算金額を伝える事になりました。診断は何の為にやっているのか、税金の無駄使いにならないように、後のフォローが出来るようにしたいものです。 診断報告書が手元にお持ちで十分な説明や改修工事の相談ができていない方は ぜひとも ロハスマイルに御連絡下さい。

安全安心に日々の暮らしが今より豊かになるように   ロハスマイルの耐震リフォームをお役立て下さい


  • ロハスマイルのサイトへ
  • 耐震リフォームのページへ
  • 住空間のトータルプランナー クサカ
rss ATOM