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2008年05月22日

耐震診断結果報告書  変ります

 今年度から愛知県下の市町村で行なう木造住宅無料耐震診断の結果報告書が変ります。診断方法自体は変更は有りません。先年度までは診断結果についてのみの報告でした。上部構造評価の結果が1.0を下回り倒壊の危険性があっても、改修に対してのアドバイスはしていませんでした。今年からは、1.0を満たすには何箇所の壁を補強して、お金がどれくらいかかるかと改修費用の概算も伝える事になります。このことによって、診断を受けた方に住宅の改修のイメージが沸き、工事への機運が高まる事を期待したいです。安全に暮らせるまちになるように皆さんよろしくお願いいたします。

2008年05月21日

四川大地震

 12日に発生してから10日が過ぎようとしています。瓦礫の下で生き埋めとなった何万の人々に生存の可能性は途絶えようとしています。3日が過ぎると生存率は急速に下がります。救いの手を待ちながら力尽きていった多くの子供たちの無念を思うと胸が痛みます。御冥福を祈ります。子を持つ親として、我が子に先立たれた悲しみを思うといたたまれません。 彼の国においても、建設業者は性悪な存在でしかなかったようです。余りにも杜撰な校舎を造ったことは建築に携わる者の一人として、許しがたい事です。
大変腹立たしい。一部の金の亡者達の為に彼らは多くのものを失っています。他山の石として、速やかに学校建築の耐震化を成し遂げていただきたい。道路特定財源の使い道を見守りたいものです。
 土砂崩れにより多くのダムができ、洪水の危険にもさらされています。これ以上の被害が広がらないことを切に願いたいものです。 合掌。

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2008年05月19日

住宅用火災警報器 訪問販売には気をつけましょう

平成18年6月1日より住宅用火災警報器の設置が法律によって義務付けられました。
既存住宅については、各市町村条例により、平成20年6月1日~平成23年6月1日の間で設置義務化の期日が決められます。設置義務化の期日が近づいてきました。こういった時期には訪問販売などで取付け業者が横行する事が良く有ります。法外な工事料金を請求される事もありますので御用心下さい。今のところ罰則規定は有りません。用心の為にも設置される事をお薦めいたします。乾電池式で10年間は有効なタイプが一般的です。天井や壁の一定の場所に付属のビスをドライバーで取付けるだけです。主婦の方でもちょっとした脚立があれば取付けは可能だと思います。ショムニの江角マキコばり(古いね)でどうですか?お困りの方は私どもロハスマイルに御連絡頂ければ御相談にのります。

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2008年05月09日

愛知建築地震災害軽減システム研究協議会

 毎月1回名古屋の建築住宅センターで会議があります。今回、耐震診断や改修工事の実務者からの考えや現状や要望を求められて出席する機会を得ました。私の他には岡崎と半田・名東区の設計事務所の方3名です。皆さん精力的に住宅の耐震化に対して活動されています。毎月相談会を行なう方。地区の耐震診断業務に目を光らせ全体のスキルアップを目指している人。地区地区で協議会を構築して連携していこうとする人。手法はそれぞれ違いますが、地域の方々が地震被害を少しでも無くすように頑張って見えます。ここ1~2年。住宅の耐震改修が伸び悩んでいます。多くの人の知恵で進展する事を望みます。私としては、色々な情報や知人が出来、良かったです。

2008年05月08日

目標 2000戸

 何の数字かお分かりになりますか。平成20年度、愛知県が目標としている木造住宅の耐震改修戸数です。先日、県の建築指導課防災主幹とお逢いする機会がありました。彼の頭の中はいつも住宅の耐震化を初めとした防災のことばかり。県下各地の防災イベントにはいたるところで顔を出し、土日の方が忙しいくらいです。 ”リフォームするなら強い家"・"低価格でできる耐震補強の考案"・"高齢者住宅の耐震化"色々な立場の人に働きかけをしながら1人でも多くの方が安心して暮らせるように頑張っています。これまでにも多くの情報を頂いたり、TV出演の推薦をしていただいたりとお世話になりっぱなしです。
 今年は耐震改修工事を1最低でも 10件はしなくてはいけません。 因みに安城市の補助金の枠は一般型が70件、簡易型が20件です。これまで3件の申請があり、2件は当社が担当しています。
クサカとして、地元にお住まいの方に安心して生活できるお手伝いをしていきたいと思います。
 
 高齢者の皆さん、耐震リフォームにバリアフリーの要素を加えて100歳まで楽々に暮らせる家にしてみませんか。