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2006年10月16日

鋼鉄の鳥がうなりをあげて飛んでいく

10月15日に岐阜の航空自衛隊基地で行なわれた航空祭へ行ってきました。
天候に左右されやすいイベントで雨に見舞われ中止になることも少なくないのですが、今年は完全な晴れ!秋晴れです。
オープニングフライトではF-2、F-15、F-4、T-4、T-3がお出迎え。
轟音が鳴り響き体の中を揺さぶられます。
空挺降下ではパラシュートで3度も自衛官が降ってきました。
数年前に比べれば飛行展示をしてくれる機体の種類も数も増え、それなりに見ごたえのある航空祭になったように感じます。
なので岐阜基地名物の異機種編隊も圧巻です。
C-1と前記した5機種(T-3はいなかったかな?)が編隊の形を変えて3度ほど会場正面を優雅に通過。
高速で飛ぶことが生業(?)の戦闘機が輸送機のC-1と同じスピードでゆったりと飛んでいる様はただ無性にワクワクドキドキ。
会場の上空を過ぎた遠くの空でじれったさに耐えられなくなったように戦闘機が隊を離脱していく瞬間には思わず笑ってしまいます。
その後はブルーインパルスの登場。
今年は事情で早く帰ろうということになり、駐車場まで戻る途中にブルーが飛び始めました。正面で行なわれている演技はまったく見えませんでしたが、駐車場が滑走路の延長線上にあることもあり、頭上をブルーの綺麗なお腹が何度も通過していきました。
雲ひとつない青空にスモークもくっきり。少々風が強いのかあっというまに流されてもったいない。
それでもハートは綺麗にハート。六輪もしっかり六輪で。
大きなキャンバスに飛行機が描く絵はなかなか通常生きている時間の中でお目にかかれるものではありません。
だから毎年懲りもせず航空祭へ出かけます。
あまり見かけない飛行機たち。見に行くのもまた一興。

blue impulse.jpg

author:sumiya

投稿者 kusaka : 15:09