政策金利引き下げで住宅ローンは?建て時は?
金融不安を伝えるニュースが続き
毎日株価が乱高下する事態が続いています。
そんな中、10月31日
日銀は実に7年7カ月ぶりとなる利下げを発表しました。
これにより金利誘導目標が年0.5%から0.2%引き下げられ、年0.3%に。
これを受けて、多くの銀行でまずは普通預金の金利が引き下げを決定。
また、大手銀行数社で住宅ローン金利の引き下げが決定しました。
一方で、高騰していた鉄筋等の価格も
下落を伝えるニュースが広がっています。
市況の悪さは見ての通りとしても
建てやすい条件がそろってきているのも現在といえるでしょう。
この不況下ですから、もう少し待てばもっと住宅ローンも下がるのでは…
という期待も膨らみますが、単純にそうとばかりもいえない側面もあるようです。
というのも、金融不安の中では
銀行といえども簡単に資金調達ができるという状態ではなくなり
利下げしにくくなるのです。
現在も簡単に利下げができない状態とも言われており
実際に政策金利引き下げ決定後の住宅ローンの利率の動きも金融機関ごとバラツキがあります。
計画がある場合は、時期をいたずらに延ばすのが得策ではないようです。
現在の状況ではどうしても悲観的になり
行動を手控えたい気分にもなりますが
不況に適切に動いて成功する事例も多いもの。
皆様それぞれの事情と現在の状況をしっかりと見て
建て時を判断してください。