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2010年03月07日

ツィッターは賃貸住宅経営に活かせるか

最近
さまざまなメディアで目にすることが多くなった
Twitter【ツイッター】ですが
どのようなものかご存知でしょうか。

端的にはインターネット上のサービスの一つということですが
最近では
鳩山首相が始めたことでも話題になったり
その他多数の政治家や有名人も
ツイッター上でさまざまな情報発信をしていることや
ユーザー数が急激に増えていることでも注目を集めています。


このツイッター
よく「ミニブログ」「マイクロブログ」
といった言い方で紹介されています。

ツイッターの場合だと
1つの投稿につき140文字を上限として記事を投稿するということで
従来のブログよりも
続けることに対する負担感が少ないといわれています。

ツイッターでは
そこに参加している人に対して
「フォロー」することにより
その人の発言を時系列で追うことができます。

多くの人をフォローすると
さまざまな人の発言が「タイムライン」という形で表示されていき
それは時間の経過とともにどんどん新しいものに変わっていきます。

例えば
趣味の合う人を多くフォローしている場合
タイムラインにはその趣味に関する情報や
意見がどんどん並んでいくことになります。

ただ
フォローしたからといって
相手にもフォローしてもらえるかどうかは分かりませんし
また誰かにフォローされたからといって
その人をフォローしなければならないというルールは有りませんので
その意味では非常に
「ゆるやかな」関係でつながっているということになります。

フォローしていない人の投稿についても
検索機能を利用することで
特定のキーワードに関する投稿を探し出すことが可能です。

その投稿を見て
興味がわけば継続してフォローすることで
その後のその人の投稿を追って行くこともできます。


最近では
ツイッターをビジネスに結びつけようということで
さまざまな企業が取組を始めています。

そこで
賃貸住宅経営や不動産ビジネスにおける
ツイッターの活用について考えてみたいというのが
今日のテーマです。

まず考えられるのは
空室情報などについて情報発信をするというものです。

ただし140文字という文字数の上限がありますので
別にホームページやブログ
メルマガなどを運営しながら
ツイッターではそこに誘導するようリンクを投稿して
物件をPRする手段の一つとして利用することになるでしょう。

また
ツイッターの特徴的な点として
匿名性がある程度薄められていることが上げられます。

実名や大体の住所などをプロフィールとして
公開している人も大勢いますので
所有や管理している物件の所在地や
周辺市町村の方などに
多くフォローしてもらっていると効果的な情報発信が可能です。


もうひとつは
同業者間の情報交換のコミュニケーションスペースと考えるというものです。

不動産業を営まれている方であれば
不動産業界の人と交流を持つことで
仕事のヒントを得ることもあるかも知れません。

賃貸住宅の経営者という方同士であれば
空室対策や滞納対策などの
ノウハウを見つけることが出来るかもしれません。


また
税理士や弁護士
FPなどの専門家でツイッターを利用している方も大勢いますので
普段からその人の投稿をチェックするだけでも知識を得られますし
場合によってはツイッター上で疑問や悩みをぶつけてみることも可能です。
(ただし、答えてくれるかどうかはわかりません)


ツイッターをビジネスにおいて活用しようとする場合に
注意が必要なのは
ツイッター上でのコミュニケーションを重視して取り組む必要がある
ということです。

通常の広告などと違い
情報を伝えるためにはフォローしてくれている方を
ある程度獲得しておく必要があります。

そして
売り気にはやった投稿ばかりでは
せっかくフォローしてくれた人たちを逃がしてしまうことにもなります。

その意味では
特別ビジネスに関係のないこと
プライベートな出来事や感想などもある程度投稿する
自分に対するコメントが投稿されたらそのコメントには
しっかり返信するなど
普段から情報発信やコミュニケーションを取っておく必要があります。

正直なところ
ツイッターというサービスは
見たことも利用したこともないかたにとっては
非常にその内容はイメージしづらいものだと思います。

私自身も
個人的に趣味の範囲のなかでやってみていますが
サービスの内容は言葉では
非常に説明しづらいものだというのが実感です。

もしこの記事を見て興味を持たれた方は
サービス利用の費用は特にかかりませんので
まずは始めてみられることをお勧めします。

投稿者 kusaka : 11:10