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2010年03月12日

ニーズを踏まえて賃貸経営!(4) ~主婦の心をつかむ収納~

賃貸住宅を選ぶとき
収納が多いのと少ないのでは
多い方がいいことは当たり前。

ただし
その重要度は生活スタイルによって全く異なります。

最もその必要を感じているのは
自分のものだけでなく
夫や子供の様々なものまで管理することになる主婦。

特に子育てでは
赤ちゃんの時はおむつやミルク
幼児期になればおもちゃに絵本と
ステージごとに必要になるものがどんどん変わっていき
収納にも頭を痛めることが多いものです。

住まい選びの上での収納の重要度は
シングルや男性が想像する夫の比ではないでしょう。

家族の住まい選びは女性が主導するケースが多いもの。

これからファミリー向けの賃貸住宅の企画を考えるなら
ぜひ収納には力を入れてくださいね。

投稿者 kusaka : 15:10

2010年03月10日

賃貸物件に“表札”付けていますか?

賃貸物件をいつまでもきれいな状態にしておきたいというのは
オーナーさま
入居者にとって共通の想いでしょう。

戸建賃貸住宅で生活しているこの私も
まわりの人との関係を良好に保ちつつ
きれいな住宅で快適に生活したいと思ってるひとりです。


そこで、以前、あるオーナーさまに教えていただいた
『賃貸物件をきれいに保つ秘訣』をご紹介します。

そのオーナーさま曰く、
「賃貸物件をきれいに保つ秘訣は
入居者にきれいに使っていただくこと。
その物件に愛着をもっていただくための工夫をするとのこと。」
だそうです。

工夫とは、“表札”をつけること。

このオーナーさまは
新しい入居者が決まると
“賃貸物件の郵便受け”
 と
 “玄関ドア”
についてる表札スペースに
入居者の方の名前を書いて
(実際は、テプラを使います)入居開始日を待つそうです。

これだけの取組みで
入居者の方は
とても喜ぶそうです。

もしかしたら
建物が自分を待っていてくれた感じを受けるのかもしれません。

さらに
こちらのオーナーさまの凄いところは
入居者の入れ替わりがある部屋はもちろん
入れ替わりがある度に
その他全ての部屋の表札を新品に取り換えて
(そろえて)しまうところです。

こうすることで
集合郵便受けがすっきりし
いつでもきれいに保つことができるそうです。

長く住んでいた入居者も
表札が汚れてきたタイミングで新品に替えてもらえたら
うれしいですよね。


入居者の方の入れ替わりが多い時期です。

このタイミングに
賃貸物件の“表札”を見直してみてはいかがでしょうか?

投稿者 kusaka : 15:04

2010年03月07日

ツィッターは賃貸住宅経営に活かせるか

最近
さまざまなメディアで目にすることが多くなった
Twitter【ツイッター】ですが
どのようなものかご存知でしょうか。

端的にはインターネット上のサービスの一つということですが
最近では
鳩山首相が始めたことでも話題になったり
その他多数の政治家や有名人も
ツイッター上でさまざまな情報発信をしていることや
ユーザー数が急激に増えていることでも注目を集めています。


このツイッター
よく「ミニブログ」「マイクロブログ」
といった言い方で紹介されています。

ツイッターの場合だと
1つの投稿につき140文字を上限として記事を投稿するということで
従来のブログよりも
続けることに対する負担感が少ないといわれています。

ツイッターでは
そこに参加している人に対して
「フォロー」することにより
その人の発言を時系列で追うことができます。

多くの人をフォローすると
さまざまな人の発言が「タイムライン」という形で表示されていき
それは時間の経過とともにどんどん新しいものに変わっていきます。

例えば
趣味の合う人を多くフォローしている場合
タイムラインにはその趣味に関する情報や
意見がどんどん並んでいくことになります。

ただ
フォローしたからといって
相手にもフォローしてもらえるかどうかは分かりませんし
また誰かにフォローされたからといって
その人をフォローしなければならないというルールは有りませんので
その意味では非常に
「ゆるやかな」関係でつながっているということになります。

フォローしていない人の投稿についても
検索機能を利用することで
特定のキーワードに関する投稿を探し出すことが可能です。

その投稿を見て
興味がわけば継続してフォローすることで
その後のその人の投稿を追って行くこともできます。


最近では
ツイッターをビジネスに結びつけようということで
さまざまな企業が取組を始めています。

そこで
賃貸住宅経営や不動産ビジネスにおける
ツイッターの活用について考えてみたいというのが
今日のテーマです。

まず考えられるのは
空室情報などについて情報発信をするというものです。

ただし140文字という文字数の上限がありますので
別にホームページやブログ
メルマガなどを運営しながら
ツイッターではそこに誘導するようリンクを投稿して
物件をPRする手段の一つとして利用することになるでしょう。

また
ツイッターの特徴的な点として
匿名性がある程度薄められていることが上げられます。

実名や大体の住所などをプロフィールとして
公開している人も大勢いますので
所有や管理している物件の所在地や
周辺市町村の方などに
多くフォローしてもらっていると効果的な情報発信が可能です。


もうひとつは
同業者間の情報交換のコミュニケーションスペースと考えるというものです。

不動産業を営まれている方であれば
不動産業界の人と交流を持つことで
仕事のヒントを得ることもあるかも知れません。

賃貸住宅の経営者という方同士であれば
空室対策や滞納対策などの
ノウハウを見つけることが出来るかもしれません。


また
税理士や弁護士
FPなどの専門家でツイッターを利用している方も大勢いますので
普段からその人の投稿をチェックするだけでも知識を得られますし
場合によってはツイッター上で疑問や悩みをぶつけてみることも可能です。
(ただし、答えてくれるかどうかはわかりません)


ツイッターをビジネスにおいて活用しようとする場合に
注意が必要なのは
ツイッター上でのコミュニケーションを重視して取り組む必要がある
ということです。

通常の広告などと違い
情報を伝えるためにはフォローしてくれている方を
ある程度獲得しておく必要があります。

そして
売り気にはやった投稿ばかりでは
せっかくフォローしてくれた人たちを逃がしてしまうことにもなります。

その意味では
特別ビジネスに関係のないこと
プライベートな出来事や感想などもある程度投稿する
自分に対するコメントが投稿されたらそのコメントには
しっかり返信するなど
普段から情報発信やコミュニケーションを取っておく必要があります。

正直なところ
ツイッターというサービスは
見たことも利用したこともないかたにとっては
非常にその内容はイメージしづらいものだと思います。

私自身も
個人的に趣味の範囲のなかでやってみていますが
サービスの内容は言葉では
非常に説明しづらいものだというのが実感です。

もしこの記事を見て興味を持たれた方は
サービス利用の費用は特にかかりませんので
まずは始めてみられることをお勧めします。

投稿者 kusaka : 11:10

2010年03月04日

住宅エコポイント 3月8日(月)から申請受付スタート!

いよいよ 住宅エコポイントの申請受付 が
3月8日(月)から始まります。

ご存知の方も多いと思いますが・・・

住宅エコポイント制度とは
一定基準を満たすエコ住宅を新築したり
エコリフォームをした場合
いろいろな商品との交換や追加工事の費用に
充てることができるポイントをもらうことができるというものです。

対象となる住宅は
持家 or 借家、1戸建ての住宅 or 共同住宅 等に関わらず
全ての住宅が対象になりすが
省エネ法のトップランナー基準相当を満たすことが条件となります。
(※省エネ法のトップランナー基準 は、建設地域により基準が異なります。)

対象となる期間は
平成21年12月8日~平成22年12月31日着工のもの。

したがって
ブレインマンション標準仕様においても
一部の仕様アップ・追加仕様負担で
住宅エコポイントを受けることができます。

ちなみに
もらえるポイント数は
一戸あたり 30万ポイント。

仮に
条件を満たす ブレインマンション 1棟 12戸 を建設した場合は
360万ポイント(12戸×30万ポイント)が得られます。


昨年から何かと話題の『エコポイント』。

住宅エコポイントの取得も視野にいれながら
賃貸住宅を検討されてみてはいかがでしょうか?

投稿者 kusaka : 11:07

2010年03月03日

確定申告の季節です ~青色申告のススメ~

2月16日より
平成21年分の確定申告がスタートしています。

所得税・消費税・贈与税について
申告の必要がある方は
3月31日までに所得等について税務署に申告することとされていて
これが確定申告です。

特に所得税については
会社等に勤めておられる方については
特段の事情がなければ給与から源泉徴収され
必要に応じて年末調整が実施されますので
確定申告とは縁がない
という方も多いのではないでしょうか。

ところが
賃貸アパート・マンションを経営すると
この確定申告は毎年の恒例のものとして行う必要がでてきます。

確定申告により
その年々の所得税が決まるわけですが
特にアパート・マンション経営をされるのであれば
ぜひ行っていただきたいのが
「青色申告」による確定申告です。

青色申告については
以前のこのブログでも取り上げたように
アパート・マンション経営においてさまざまな節税効果のある制度ですが
以前の記事では説明をしていなかった
「承認申請」について
今日は取り上げてみたいと思います。


青色申告で確定申告を行うためには
事前に承認申請を行っておく必要があります。

青色申告を行う場合は
承認申請を受けようとする年の3月15日までに
納税地の所轄税務署長に対して所定の事項を記載した
「青色申告承認申請書」という書面を提出します。

つまり
「今年分の所得は青色申告します」
ということを申告の前年
(来年の確定申告で青色申告したい場合は今年の3月15日まで)に
申請しておく必要があるということです。


では
3月16日以降に賃貸アパート・マンション経営をスタートするような場合で
最初の年から青色申告を行いたい場合はどうするのか?

その場合は
業務開始の日から2ヶ月以内に申請書を提出すれば良いこととされています。


正規の簿記により記帳するなどの手間はかかりますが
青色申告により得られるメリットは大きなものがあります。

特に
賃貸アパート・マンション経営の初年度は
さまざまな経費が発生することから申告上の損失を出しやすく
その損失を翌年以降も有効に活用するためにも
経営初年度から青色申告されることをお勧めします。

そういった意味では
特にこれから経営を開始されるという方には
「2ヶ月以内に申請書を提出」をぜひ覚えておいていただき
制度を有効に利用していただければと思います。

投稿者 kusaka : 11:04

2010年03月02日

ニーズを踏まえて賃貸経営!(2) ~入居者のお困りポイントをチェック!

その昔
アパート経営・マンション経営では
入居者を集めることは気にしていても
入居者に長く住んでもらおう
という感覚はあまり見られませんでした。

むしろ入居者が入れ替わった方が
特に仲介業者などには手数料が入り
歓迎される側面も…。

実際
住む方も、すぐ出て行く計画の
仮住まいの方が多かったということもあるでしょう。


一方現在の賃貸経営においては
新しい入居者探しよりも
既存の入居者にいかに長く住んでもらうかの方に
力を入れた方がよい
ということが言われ始めています。

住む側も
賃貸を一生の住まいと考える人も多く出てきました。

空室期間の損失・入居者探しの手間などを考えれば
当然のことといえるかも知れません。


さて
長く住んでもらうことをポイントに考えたとき
重要になるのが
入居者が出て行ってしまう理由。

もちろん仕事や生活環境の変化など
どうしようもない理由もありますが
物件に困った点があって引っ越すということもよく聞きますね。


これは
実際はどんなことが原因になることが多いのでしょう?

ブレインマンションの賃貸入居者向けサイト
「ブレインライフ」のアンケートで
賃貸住宅に住む方に
困ったことやトラブルの経験について聞いてみました。


その結果
入居者にとって大きなお困り要因になっているのは
ダントツで「騒音」。

具体的に内容を尋ねると
人の騒音はもちろんですが
自分や子供などが立てている音が気になってしまう…
という声も多くありました。

集合住宅において100%完全に防音
というのは難しいものがありますが
あまりにもビクビクしながら暮らす生活は
考えるだけでストレスが溜まりますね。

せめて多少なりと建物の側で予防できる部分があれば
ずいぶん違うでしょう。


続いて
駐車場・駐輪場
ゴミの捨て方などが続きます。

こうした設備は環境もさることながら
管理面で特に注意が必要な部分ですね。


このアンケートでは
併せて、こうしたトラブルにどう対処したかもたずねています。


「我慢した」が1位ですが
我慢しきれなくなれば当然
具体的な行動を起こすことになりますね。

このアンケートでは7%の方が引越
という選択をするに至っています。

決して少なくはない数なのではないでしょうか。

せっかく経営するなら
できれば入居者の嫌な思い出の場所になるより
幸せを育む住まいであって欲しいもの。

こうした大きなマイナスポイントになりそうな部分にも目を光らせて
長く住んでもらえるような
ステキな物件をつくっていきたいですね。

投稿者 kusaka : 11:00

2010年03月01日

“地デジカステッカー” ついてます?

先日、親切な連絡がありました。

『地デジカステッカー配布申込みについて』

内容は

地デジカステッカーをもらうための申請を一括で行ってくれるというものでした。


以前

こちらの知っトク通信でもご紹介したとおり

現在、総務省テレビ受信者支援センター “デジサポ” が

地デジ化対応住み集合住宅の大家さんや管理会社に対し

“地デジカステッカー” を無料で配布しています。


総務省のホームページによると

自分で申請をしても、それほど面倒ではないようです。

FAX、郵送のほか

インターネットでの申込みもできるみたいです。


先日お会いした大家さんも

“地デジカステッカー” を所有されている物件に貼られている様です。

その大家さんによれば・・・

物件を見に来た入居希望者は

黄色のステッカーに目がいくんだとか。。。

そして、ステッカーを見て安心してくれるそうです。

アナログ放送終了まで、あと523日。

それまでに

地デジ化チェック や 地デジ化対応 をすることが大切ですが

すでに対応ができている物件は、入居者へのPRも大切のようです。

投稿者 kusaka : 10:56