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2009年12月18日

より効果的な土地活用のための“資産リストづくり”のススメ

前回
所有している土地について必要な情報を把握しておきましょう
という記事を書きました。

そのうえでおススメしたいのが
土地をはじめとした不動産以外の資産もあわせて把握する
つまり資産リストを作っておくことです。


特に相続対策のための土地活用については
活用することで相続全体に
どのように影響があるのかを把握するためにも
資産や収入状況の把握は重要なポイントになります。

これは
たとえば相続“税”対策のために土地活用を検討される場合は
まず現状のままであれば
どのくらいの相続税がかかるのかを把握したうえで
所有資産のそれぞれについて
どのように対策を採っていくのかを検討する必要があるからです。

資産の総額が基礎控除額以下で
相続税はかからないが
複数の相続人がいるので分割対策をしておきたい
というような方もいらっしゃるかもしれません。

このような目的の場合でも
全体の資産を把握しておかなければ
適切な対策をとることができないことはおわかりいただけると思います。


また相続対策ではなく
有効活用による収益性を目的とする場合でも
資産の内容を見直すことで節税できたり
資産全体の収益性を改善できることがあります。


『土地活用』というと
どうしてもその部分
(土地などの不動産)だけに目が行きがちですが
こういった
「資産や収入全体を見渡して検討する」視点を
忘れないようにしたいものです。


そして
資産リストを作成する際には
単に一覧にするだけではなく

それぞれの資産について

・その資産の評価額

・どのくらいの収益がその資産から得られているのか

・その資産の保有コスト

などを把握しておけば
より的確な対策検討に役立ちます。


もちろん
こういった資産の把握や評価には専門知識が必要で
FP・税理士といった専門家の手を借りたほうが
正確で効率が良い面もあります。

ブレインマンションでは
今年の10月から資産プランニングネットワーク
「ASPLAN」(アスプラン)を立ち上げ
お客様の資産の把握・見直しなどについて
お手伝いできる体制を整えていますので
お気軽にご相談ください。

投稿者 kusaka : 14:00