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2007年12月24日

2008年にむけて(part③)

御節のうんちく!?

御節(おせち)とは、暦の上での節目(節日、節句)のことを言うそうです。
節日には祝い膳を作り祝事を行います。
このとき作られるめでたい料理が、「御節(おせち)料理」ち呼ばれていました。
現在では正月料理のみを御節料理とされるようになったそうです。

御節料理の内容は、火の神である荒神を怒らせないよう、正月は台所で火を使うことを避けるという風風習から、酢漬けにしたり味を濃くするなどして日持ちする料理になっています。

めでたい料理のこんな意味・・・

☆田作り(たつくり)・・・田畑の高級肥料としてイワシが使われていたことから豊作の願いをこめて。

★数の子(かずのこ)・・・卵の数が多く、子孫繁栄を願い。

☆黒豆(くろまめ)・・・まめ(勤勉)に働き、まめ(健康)に暮らせるよう願って。

★伊達巻き(だてまき)・・・「伊達」は伊達政宗の華やかさ、派手さに由来する言葉として…、巻き物(書物)に似た形から、知識が増えることを願う縁起物として。

☆栗金団(くりきんとん)・・・「金団」とは黄金の団子という意で、見た目の色合いが豪華に見えることから。

★昆布巻き(こぶまき)・・・「こんぶ」を語呂合わせで「よろこぶ」にかけて、1年の幸せを願います。

☆紅白かまぼこ・・・祝い事に欠かせない「赤」「白」の彩りを添える。

★紅白なます・・・お祝いの水引を表しています。

☆くわい・・・大きな芽を出すことから「芽が出る」すなわち出世を祈願して。

★鯛の焼き物・・・「鯛(たい)を「めでたい」とかけ、お祝い事によく使われる料理の一つです。

☆海老の焼き物・・・ひげが長く腰が曲がっている姿から老人を連想し、長寿を祈願して。伊勢海老を使うことが多いのですが、高価なため、クルマエビなどを使用することが一般的となりました。

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お節料理1つをとっても色々な意味が含まれているみたい。
知らずに生活していることが多いけど、ちょっと知っているだけで日本の文化を改めて考えさせられます。

投稿者 kusaka : 16:32