2007年07月18日
ブレインマンション現場担当者の話・・・「ホタル」
昔は、このあたり(愛知県安城市内)でも、あたりまえのようにいたが、今では市内での発見がなかなか難しくなっている生き物はいろいろいると思われます。
とかげ、めだか、カブトムシ、クワガタなどなど。
他の環境の良い地域へ行けば発見できるのですが、自分の小さなころの状況からすると市内で天然のものは貴重な存在と言えるのではないでしょうか。
その中でも自分では、“ホタル”のことが一番気にかかるものがあります。
昔は安城市内のいたるところの水田で見ることが出来ていたこのホタルは、自分の記憶からだと10年近くで、数が減り、今では人工飼育もしくは、市外の山中でのホタルスポットでしか見ることができないものになってしまったように思われます。
とても残念なことであります。
市内の人口増加、社会の発展により道路・水田等々の整備が進み、その影響で、ホタルが住めない環境になってしまったのでしょうか?
私も夜に水田近くを散歩する機会があれば、目を凝らしてホタルを探していますが、なかなか見つかりません。
ホタルは、水質・空気のきれいさを表わす”環境のバロメーター”とされていますが、そのホタルがいないということは、市内も昔と比べると汚れてしまっているんだなとつくづく感じます。
汚すのは簡単にできますが、汚れたものをきれいにするのはなかなか時間がかかり、大変なものだとも思います。
しかし環境に対して小さなことからでもたくさんの人が対策をしていくことで、時間がかかっても、ホタルをまた水田で見ることが可能になることだと思います。
その証拠にこの間少量ですが、安城市の某水田でホタルを見つけることが出来ました。
どこかは言えませんが・・・。
私の中では、かなりの喜びでありました。
さらなる努力で、また昔のように市内各所でホタルの乱舞が見れるといいなと思います。
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投稿者 kusaka : 17:11



