2007年07月14日
土地活用ブログ・賃貸マンション経営その45 「土地診断」と「市場調査」が成否を分けるー2
「土地診断」と「市場調査」が成否を分けるー2
それぞれの土地の特性に見合った建物を建てる
市場調査は、土地周辺の賃貸事情を調査することです。
人口動態、世帯数、既存アパート・マンションの形態(駐車場の設置状況、構造、間取り、床面積)や家賃の傾向、経営(入居率等)の様子を調べます。
地域の人口構成で若年層の比率が高いと今後ともワンルーム、1LDKタイプのニーズが期待できる、駅から徒歩3分の距離だから駐車場スペースを抑えて、専有面積に余裕を持たせる、旧来のアパートに空室が多いので、やはりグレード感のある鉄筋コンクリート構造がいい・・・という風に周辺地域のマーケットの調査と分析に基づいてプランニングする事が求められています。
古いアパートの多い地域は狙い目で、家賃設定を適正にして、駐車場を完備すれば確実な集客が期待できます。
このように、賃貸住宅経営を成功させるには、土地の特性や状況を理解する為の土地診断と周辺の賃貸マーケットを把握する市場調査の判断を誤らないことです。
そして、土地診断と市場調査に基づいて土地の特性、条件、環境に見合ったふさわしい構造の賃貸住宅を建てます。
次回は・・・
土地活用ブログ・賃貸マンション経営その46 「土地診断」とはどんなことをするの?-1
土地の物理的情報をもとに、活用方法を判断すること です。
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投稿者 kusaka : 09:11



