2007年06月22日
土地活用ブログ・賃貸マンション経営その43 先進の設備が高入居率を実現する
先進の設備が高入居率を実現する
先進の設備は賃貸経営上、必須の条件
賃貸住宅経営を安定した軌道に乗せ、成功させるためには何はさておいても満室経営を実現したいものです。
その為に、入居者に人気の先進の設備を揃えることが経営上の大きな課題になっています。
入居者は賃貸住宅を選ぶ際、部屋の快適性や通勤、子供の通学の便、自然環境、治安、そして毎月払う賃料等を考えて決めるのですが、快適な生活を送るのに切り離せないのが住宅の設備です。
入居者が最初の下見案内の時、部屋に入って真っ先に目がいくのはキッチン、洗面、トイレの水回り機能、収納スペース(クローゼット)で、それから床、あるいは壁、天井の状態をチェックします。
今日の賃貸住宅の入居者は、建物の構造や設備機器の品質に高い関心を示しています。
安らぎの場所である住まいにはたとえ少しくらい家賃が高くても附帯設備の充実した住宅を選ぶ傾向が年々強くなっています。
よく借り手市場の背景として話題に上る空室は、若い入居者が敬遠する築20年を越すアパート・マンションに集中しています。裏を返せば高入居率を実現する為に、先進の設備は賃貸経営上、必須の条件です。
賃貸住宅の入居者が強く求めている設備機器類の主なものに「バス・トイレ セパレートタイプ」「フローリング床」などがあります。
よくたとえ話で出されるように、入居者に好まれる前に経営者のオーナー自ら「自分も住んでみたい」と思わせる設備であれば、内容的に間違いがないと確認でき、経営にも自信がつくと思われます。
ただこうした設備を考える際、市場性を無視できません。
入居者の嗜好はどうしても地域、年齢によって違いますので、市場調査に基づく入居者ニーズの裏けがあるかを考慮した上で導入したいものです。
高額な設備を設置したからといって、地域のニーズにピッタリ符合する訳ではなく、あくまでも市場のニーズを反映した内容であるべきです。
そして建物の規模、仕様、設備内容は市場調査に基づいて決めるのが賢明な方法です。
ましてやこうした最新の設備を導入することによって、家賃はどのうらいの額が設定できるかが、事業計画のプランニングにおいても、コストと収支のバランスを見極める上でも必要です。
次回は・・・
土地活用ブログ・賃貸マンション経営その44 「土地診断」と「市場調査」が成否を分けるー1
賃貸経営は、まず「土地診断」と「市場調査」から着手 です。
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投稿者 kusaka : 15:39



