住空間のトータルプランナー 株式会社クサカ

2009年06月08日

競売

6月に入り会社の周辺でも小麦の収穫が始まりました。あまり知られていませんが、安城を中心とした碧海地域は、小麦の収穫量が全国でも上位の方にランクされています(北海道がダントツ)。知らず知らずの内に安城産の小麦を使った加工品を食べているのかもしれませんね。私としては、近くの小麦畑に住み着いて子育てをしているキジの夫婦が、住み家を追われ困っていないか少し心配です。

さて今回の話題は競売物件についてです。競売というとあまりイメージはよくありませんが、最近は不動産のプロばかりでなく一般の方も競売に応札する機会が多くなってきました。当社の営業もお客様に依頼された競売案件についてお手伝いをしております。競売ですので通常なら最低売却価格よりせり上がって、一番高い価格を提示した業者又は個人が購入することが出来ます。ただ最近の傾向として不況で物件の動きが芳しくないこともあり、リスクを避け落札者がいなくて特別売却に移行する物件を意図的に狙う業者も出てきているようです。特別売却になりますと最低売却価格よりさらに2割も安く買うことができ、リフォームして再販するにしても市場価格より安く提供できるので業者にとってメリットが大きいです。ただ個人が購入する場合、入居者退去の問題等リスクもありますのでプロのアドバイスをもらった方が賢明だと思います。興味のある方は当社の担当者に相談してみてください。

投稿者 kusaka : 11:14