2010年03月10日
耐震改修補助増額
今週から住宅版エコポイントの受付が開始されました。詳細は公式ホームページを見るか当社のスタッフにお尋ね下さい。新築・リフォーム共にポイントの上限は30万円ですが、新築とリフォームで申請期限が違うようなので注意して下さい。いずれにしても新築・リフォームを真剣に考えている方にとっては今回の住宅エコポイント制度はチャンスであることに間違いありませんね。
住宅エコポイントもチャンスですが、安城市で耐震リフォームをしようと思っておられる方に朗報があります。安城市が来月から、耐震改修の補助額の上限を60万から85万に引き上げるからです(2年間の限定措置)。以前から耐震改修の必要性を行政として呼び掛けていましたが、工事費が平均で170万近くかかってしまう為に、思うように耐震改修が進んでいないのが現実のようです。その為、景気対策の意味合いも含めて今回の増額になったようです。当社のロハスマイルのスタッフは、経験豊富で補助金申請にも慣れておりますので、この機会に耐震改修で悩んでおられる方は是非ご一報下さい。
投稿者 kusaka : 14:23
2010年03月03日
葬儀
知人のお父上が亡くなられたので、昨日山梨県の甲府で営まれた葬儀に参列してきました。車で行こうか電車で行こうか迷いましたが、ネットで調べたところ、静岡から甲府までワイドビューふじかわという特急があることが分かりましたので電車で行くことにしました。三河安城から乗り換えも含めて片道4時間かかりましたが、久しぶりにローカル線に乗り、変わりゆく外の景色を見ながら電車の旅を楽しんできました。葬儀に参加して少し戸惑ったのは、お坊さんが葬儀場に入られてすぐ焼香が始ったことでした。このあたりは宗派が違っても、まずお坊さんの儀式があり、読経そして喪主・親族の焼香があってから、参列者の焼香という順番になると思いますが、参列者は葬儀開始前から二列に並ばされ、焼香をして終わりという葬儀でした。近くにいた地元の方にお聞きしたところ、葬儀は大体こういう形が多いということでした。お通夜の御香料という風習もないそうで、地方によって葬儀の仕方も随分違うものだということを再認識した旅でした。
投稿者 kusaka : 14:23
2010年02月24日
ソブリンリスク
最近、「ソブリンリスク」という言葉をよく耳にする様になりました。ソブリンリスクというのは、国家破綻のリスクのことで、少し前はドバイ、最近ではギリシャの危機がよく新聞・ニュース等で報道されています。日本もこのことを対岸の火事と笑っていられる状況ではないようで、経済学者の野口悠紀雄さんは経済専門誌の中で「日本の経済と財政の破綻に対する海外の警戒感は、2010年度予算の異常な姿が報道されてから急速に高まっている。ところが、どうしたわけか日本人だけが危機感を持っていない。現在の日本の状況は、氷山に向かって直進するタイタニック号の船上でダンスを踊り狂う人々そのものである。」と指摘しています。確かに税収が37兆で債務が1000兆では、税収を何も使わずに債務の返済に充当しても27年掛かるわけで、誰が考えても返せるわけがありません。日本の場合、対外債務が200兆あるだけでなく、個人金融資産1450兆があるので、まだまだ大丈夫だと言われますが、本当でしょうか?よく歴史は繰り返すと言われます。日本は1945年敗戦によって、明治維新以降のシステムが崩壊しました。国家破綻というシステムの崩壊を捉えた上で、今後の日本の生き方を模索することがこれからの政治に求められているのかもしれませんね。
投稿者 kusaka : 11:04
2010年02月15日
山崎延吉翁
前々回のブログの中で、7年半前に他界した父親の納骨に京都に行ったことを書きましたが、7年半経っても社長室に残された遺品の整理(主に本と書類)が出来ておらず、この機会を逃したら駄目だと思い、納骨の前に2日間掛けて遺品の整理を敢行しました。色々懐かしいものが出て来ましたが、その中に安城農林高校の創設者である山崎延吉翁が昭和26年に出版された「我農生活50年」という本の復刻版(平成2年)があり、先週末に読んでみました。
この本を読むまで、私にとって山崎翁は毎日朝散歩する際に見かける農林高校前に鎮座している銅像の主にすぎませんでしたが、この本を読んで安城・愛知そして日本に凄い足跡を残された偉人であることを改めて認識しました。山崎翁は「我は農に生まれ、我は農に生き、我は農を生かさん」との信条のもとにその生涯を終始し、学校教育ばかりでなく、広く全国農村に出向き、農民の社会教育に専念されました。この本の冒頭に以下のように書かれています。「私は学校教育に対して一つの理想を持っていた。その理想というのは、教育というものは学校の門内に閉じ込めておくべきものではない。校外に教育を出さねばいかんという考えである。つまり、教育は学校のなかだけにあるものではなく、我々が社会の一員であり、社会という環境のなかに育てられている限り、社会の教育と並行して進まなければ真の学校教育はできるものではないという信念を持っていた。」皆さん山崎翁のこの言葉をどう思われますか?最近農業が見直されつつありますが、農業と共に教育という観点からも山崎翁の教えが活かされる時代が到来しつつあるように思うのは私だけでないのではないでしょうか。明日から散歩の際に素通りしていた銅像の前に立ち止まり、感謝の意をこめて、手を合わせるようにしたいと思います。
投稿者 kusaka : 16:58
2010年02月08日
復刻版CD
トヨタのリコール問題が国内にまで飛び火し、遂に新型プリウスまで販売した全車をリコールするというニュースがお昼に流れておりました。車種によって、アクセルが戻らなくなったりブレーキが効かなくなったりしているようですが、自動車として一番大事な部分の欠陥ですのでトヨタとしても青天の霹靂というところではないでしょうか。原因は色々言われておりますが、私がトヨタ系の方々とお付き合いしていてもここ数年、傲慢さが目立ちましたので、過信がこのリコールに繋がったのではないかと思います。この地域の為にも早く軌道修正して、正常な状態に戻ってほしいですね。
さて暗い話題はこれまでにして、今日は学生時代良く聴いたアルバムの紹介です。そのアルバムは井上鑑(イノウエアキラ)さんの「予言者の夢(PROPHETIC DREAM)」です。1982年発売で大学時代の友人にLPレコードを貸してもらい、カセットテープにダビングして当時毎日のように聴いていました。約30年前のことなので当然カセットはどこかにいってしまい、すっかり忘れておりましたが、先日ラジオでそのアルバムの代表曲の「GRAVITATIONS」が流れてきて、学生時代を思い出し、涙がチョチョ切れそうになりました。早速、井上鑑で検索してみたところ、なんと復刻版CDで予言者の夢が販売されているではありませんか。考える暇もなくアマゾンで注文したところ昨日自宅に商品が届きました。シングル盤のボーナストラックも入っており、当分の間ドライブ中のBGMはこのCDになりそうです。最近昔のレコードアルバムの復刻版がCDで沢山リリースされているようですので、皆さんもネットで検索して探してみたらどうでしょうか? きっと私のように手に入れたくなりますよ。
投稿者 kusaka : 14:25
2010年02月02日
不動産セミナー
先週は横浜(不動産セミナー)・伊勢(伊勢神宮へ安全祈願)・京都(父親の納骨)と大変遽しい一週間でした。今週に入り、ようやく落ち着いてこのブログを書いています。先日昨年の住宅着工戸数が80万戸割れ(約79万戸)となり、1964年以来45年振りの低い数字になったことが報道されていました。分譲住宅と賃貸住宅の落ち込みが大きく、80万戸割れになったようですが、基本的に今年もこの傾向は変わらないことが予想されます。当社もこの厳しい状況の中、今まで積極的に手掛けていなかった不動産に関するアプローチを昨年より開始し、少しずつですが成果を上げつつあります。私も自分なりに不動産に関心を持ち情報を得ようと努力しているのですが、神奈川県横須賀市にある臼井不動産の会長さんが毎日更新されているブログが大変参考になり、朝パソコンを開いたら必ず見るようにしています。
そのブログで会長さんが保険会社の主催でセミナーを開催することを知り、会長さんに直接メールで参加の申し込みをしたところ、快く招待状を送付して頂きましたので先週参加してきました。2時間という短い時間でしたが、大変内容の濃いセミナーでした。特に競売再販の実例に基づいた話はとても説得力があり、「誰も振り向かない物件こそ宝の山。競売は知的なマネーゲーム」と言われていたことが印象的でした。今年は教えて頂いたことを参考にしながら、競売再販にもチャレンジしていきたいと考えております。
投稿者 kusaka : 15:28
2010年01月22日
デフレの恐怖
先週から世間はJALのニュースで持ちきりです。今日はついに株価が1円になったようですが、株主の方は何かやりきれない思いがあるのではないでしょうか。JAL再生の為には国内・国外共に飛行機に搭乗する人が増えることが必要ですので、基本的に景気回復がJALの再生には大前提となります。景気が少しずつでも良くなってこれば、人の流れ(都市と地方・日本と海外)も活発になってきますので、必然的に搭乗率も上がると思います。ANAは安売り競争になることを恐れて以前からJALを牽制しているようですが、景気回復が遅れるとANAの杞憂が現実のものになるかもしれません。それにしても悪性デフレの勢いは止まりませんね。この間「ウーン」と唸ってしまう話を聞きました。ある中年の夫婦がマンションから一戸建ての家にステップアップする為に、徹底した倹約に励んでいました。食品を買うのも必ず地元では有名な安売りの店で吟味して購入し、10年かけて目標の金額まであと少しというところまで来ました。ようやく夢が叶うと喜んでいた矢先に、夫が突然リストラされてしまいました。夫をリストラした会社は、妻が安物買いに日参していたお店が主要取引先だったという落ちが付いていました。夫婦は家どころではなくなり、夫は職探しに、妻はさらに一段の安物買いに奔走しているそうです。デフレが更なるデフレを呼ぶ典型的な例だと思いますが、このようなウソのようなホントの話を身近で聞くようになり、どこまでこの安売り競争が続くのだろうと真剣に考えてしまう今日この頃です。
投稿者 kusaka : 14:45
2010年01月12日
ゴミ拾い
今朝は月に一回の本社周辺清掃日でした。私が自分で勝手に決めたエリアを廻ると、本社に帰って来るまでに大きなゴミ袋がほぼ一杯になります。社員達も私と同様にそれぞれ決めたエリアから集めてきますので、毎回軽トラックの荷台が一杯になる位になります。毎月のことですが、集まったゴミの山を見ると人間のエゴを見るようで悲しくなります。今朝改めて気付いた事があります。タバコの空箱が結構捨てられているのですが、銘柄でいうとマルボロが多く、今朝も10箱位拾った中の8割近くがマルボロでした。同一人物が同じ場所に定期的に捨てていくということもありますが、数の多さから推測してマルボロがタバコの売れ筋ということなのでしょうか。それともマルボロを好んで喫煙する人達の中にマナーを守れない方が多いということなのでしょうか。何れにしても捨てられているゴミからも世の中の傾向が何となく分かることに気付いた今朝のゴミ拾いでした。
投稿者 kusaka : 10:30
2010年01月07日
一瀉千里
あけましておめでとうございます。今年の干支は寅で、寅年は「一瀉千里を走る」と言われています。川の流れは速く、すぐに千里位流れてしまうという意味で、物事が急速に進み、勢いが激しいことの例えに使われるそうです。政治・経済共に昨年より変化が激しいですが、今年に入ってより変化の加速度が増し、世の中が混沌としてくるのではないでしょうか。濁流に飲み込まれないように、時代の変化にうまく乗っていきたいですね。今年も日々の生活の中で気が付いたことを発信していきますので、お付き合いの程宜しくお願いします。
投稿者 kusaka : 10:45
2009年12月27日
2010年
暮も押し迫って、アメリカで旅客機の爆破未遂があり世界中に緊張が走りました。このところアメリカでは拳銃の売り上げが急速に伸びており、雇用の悪化が日常化し、社会不安が高まり、犯罪が急増している為、自ら銃で防衛しようとする人々が購入しているようです。自然界を見渡してもフィリピンの火山や鹿児島の桜島も活動が激しくなってきており、何にしても世界中が物騒になってきました。五木寛之さんが2010年のことを尋ねられ、「明日のことは分からない」と書いておられました。確かに来年の予測などできたら人類の歴史にドラマなどなかったわけですが、一つ言えることは、五木さんや私だけでなく、多くの方が「漠然と今のままが続くわけがない」と感じていることだと思います。私のブログも何とか週一ペースで更新することができました。来年もサボることなく更新していきたいと思いますので宜しくお願いします。良いお年を。
投稿者 kusaka : 17:01






